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プロ野球ニュースRSS・ 【なるべく週刊エモト】「マスターズ」引退トム・ワトソンに見る引き

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【なるべく週刊エモト】「マスターズ」引退トム・ワトソンに見る引き際の美学

 サンケイスポーツ専属評論家の江本孟紀氏(68)が「最近にない、いい言葉だった」と感銘を受けている。
今回限りで米男子ゴルフのメジャー大会「マスターズ」から“引退”したトム・ワトソン(66)=米国=の金言だ。
そこには、プロの美学が凝縮されているという。
 (構成=内井義隆) --マスターズの深夜の衛星放送観戦で、寝不足になりませんでしたか 「いや、おめめパッチリだ。
なにしろ、目からうろこが落ちたからね。
トム・ワトソンの言葉、聞いたか? さすが、世界的なスポーツであるゴルフで一流を極めた者。
最近にない、いい言葉だったなあ」 --ワトソンといえばマスターズ出場43度で優勝2度。
その言葉とは 「大会引退の弁だ。
『飛距離が出なくなったから、もうこのコースでは戦えない。
予選を通過するためだけに、ここでプレーするわけにはいかない。
予選通過だけを考えるのは、ツアーに入ったばかりの人間のすることだ』。
素晴らしい!」 --ええと…。
くわしくお願いします 「なにより、プロフェッショナルとしてのプライドよ。
66歳でも、出るからには優勝を狙う。
予選通過は志が低いと考えて、プライドが許さないんだな。
歴代優勝者には永久出場権があって、出ようと思えばいつでも出られるのに、だよ」 --なるほど 「最終ホールで観客にスタンディングオベーションで迎えられていたけど、それに甘えることもない。
世界最高峰の大会でも、名誉だけの出場をヨシとしない。
第一線からは潔く退く。
まさに引き際の美学だ」 --確かに 「それこそ、すべてのプロスポーツ選手が見習うべきだと思うよ。
球界で例えていうと」 --なんでしょう 「1年間に数試合登板して、2-3年に1勝する投手…。
それでいいなら、俺だって40、50歳でも投げられたぞ。
先発で2桁勝てなくなったら、やめどきを考えたもんだ。
やっぱりプライドが許さないわな。
王貞治さん(元巨人)だって、ホームランを30本も打った年に引退したよ」 --今では考えられません 「本来のプレーができなくなっても、ただ長くやっていれば、やんやの喝采。
高給取りが長期欠場しても、復帰すれば万雷の拍手…。
日本は美談好きだから、選手側もファンも心得違いをしていないか。
力が落ちた者は厳しい終末を迎えることを自覚せんといかん。
力なき者は去れ! それがプロの掟よ」



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